有刺鉄線ロマンチカ
試験的によろず頁をつくってみました。メニューからいけます。
せっかく書いたのもったいないから…!銀_魂_エリート可愛い見廻組(信女×異三郎に限りなく近いサブノブ。女の子攻めおいしいです)・3_月_のライオン島田八段中心・あとは鬼灯_の_冷徹などそのときそのときで気になるジャンルを男女BL百合いろいろで書いていきたいです。実はヤンデレ×激情型ツンデレなマリ×アスカ百合ゆりんとか…!
よろしければ見てやってくださいにゃ(精一杯の媚び)(大変いただけない…!)
そして読んだよーのひとことを拍手から送っていただけると、すごくうれしいです…!これからこの頁を、まだまだ大好きで書きたいことがいっぱいあるブリチを書きながら、ちょっとずつ充実させられたらいいな、と思います。
私にとってサイトは、選びに選んで悩んでこれと決めたものしか置いていないお気に入りだらけの宝箱みたいなものみたいです。
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更新しました。
ふと発作的に書きたくなった東仙と砕蜂の話。砕蜂→東仙は本人もよくわかってないのもいいけれど、東仙隊長だったころの要に勝手に救われていたひとりで、本人もそれに自覚的だといいなとか東仙→砕蜂は微妙に自らの信じるものに殉じる覚悟ができているからわかるようなわかりたくないような、同族嫌悪みたいな、でもやさしくしてしまうような、ああ、これを語らせたら紗々は長いぜ…!
というか、うまく語れないから話を書くの。あとこのふたりは百合だと思うの(異論は認める)。
某様に影響されてエ_ヴァQのマリ×アスカについて熱く語ったついった→sasayuri167(L小文字ではなく167です)
よろしければ見てやってください…!
溺レる魚と飛べない鳥
お願いです。もっと好きでいさせてください。もっとたくさん、ずっとずっと好きでいさせてください。僕をあなたでいっぱいにして、どうかあなたに溺れさせてください。
もう、息もできないくらいに。
「――イヅルは、自殺願望があんの?」
「ボクが、殺したげよか?」
「な……っ」
「やーめた」
「市丸隊長……」
「イヅル殺してもうたら、退屈やもん」
「なぁ、イヅル?」
「ボクはイヅルの神様にはなれへんよ」
「イヅルのこと裁いてあげられへん。イヅルの絶対にもなれへん」
「ボクは――ただの、死神や」
「――ごめんな。楽にしてあげられんくて」
なんというか、こう、自己放棄衝動――の話。相手に自分のすべてをゆだねることができたら、相手のいいなりになるかわりに酷く楽になれる(宗教上の絶対者に対するのと同じで)わけで。しかしそれを神でもなんでもない一人の人間に対して望むことはとんでもなく危険で、相手だって重荷になるはずで。イヅルが楽になれるんだったらそれでもいいかなとか思う市丸と、自分の衝動が何であるかわかっていてギリギリのところで踏みとどまってるイヅルの話。
を、書きたいなぁと思いました。
市丸がそうなら東仙要も割とそういう対象になりがち。檜佐木も『東仙隊長』にある種の夢と期待と幻想(といってもよいなら)を持っていたひとりだと思う。もちろん助けになりたい一緒に戦えるくらいに強くなりたいという気持ちと単純に慕う感情もあっただろうけれどでも、だから『東仙隊長』じゃないあの姿ならば倒せたんだといってしまうのは乱暴かな。
以前紗々さんの書かれる東仙はキリストのようですねといわれたことを思い出しました。私も彼に勝手な幻想を持っていたひとりです。
追記・それでも好きなんだ…!(泣く)
ひとがみな海へゆく日に眼薬の瓶を透かして日ざしに病める
更新しました。約・一年ぶりくらいどれだけサボっていたの自分…!まだ前編ですがよろしければ読んでやってください。そろそろたまった日記ログもまとめたいです。
以下、ひらひよメモ。語り手が平子さんかひよ里かわからなくしたかったです。こういうときふたりが同じ金髪っていい…!とあらためて想うの。
あと、いっしょに散歩や夕飯の買い物に行ったりすると兄妹に間違われることはしょっちゅうだといい。慣れっこなはずなのにひよこは毎回ぷんすか怒るってと可愛いすぎて萌える…ッ!そしてある日とうとう「あー、若いお父さんねえ」っていわれて「兄妹は許せるむしろちょっとうれしいかもしれん(両想いな相手とは仕草や表情が似てくると聞いて)せやけど親子はないやろぉおおお……」(頭抱え)「シンジあんた何したん」「なんかひよりんがねー」「……怒ってたか?」
「ううん」「ちゃうなぁ、あれは」「どちらかっていうと、ね、リサリサ」「よろこんどるみたいやったで?」「……へ?」間抜け声と顔。
ひよ里はお父さんという存在を知らないといいです。実体験になかった。だから憧れていて、『お父さん』というのは頼れて一緒にいると安心できて自分を守ってくれる存在だと密かに思っていて、だから真子はそういう存在だから、ひよ里のなかでそうだから、なぜだか自分でもわからないけれど、うれしいの。
──と、いうネタを考えた。
続きを読む恋の卍解ミサイルは永久追尾型★
砕蜂は絶対自分の斬魄刀と喧嘩してると思う。刀との対話は静かにできない子です。誰もいないところで雀蜂とけんけんがくがく。
「──貴様はなぜそうも偉そうなのだ! 一見冷徹と見せかけて実のところ沸点が低く、すぐに我を忘れ! あれか?何十年も前に始解に成功した際、『このような形状なのか…?これが 刀か…?』などといったのをいまだ根に持っているのか?
その後きちんとこの能力は使えるといったではないか! 過去のことをいつまでもぐじぐじと! あげく血のにじむような修行の果てにようやく会得した卍解があれだと? 重いわでかいわ派手だわ反動がすさまじいやら、貴様は私を卍解のたびに筋肉痛にさせたいのか!!」
夜一様のこと百年も根に持ってたひとにいわれたくない(byすずめばちのなかのひと)あ、持ち主と斬魄刀は似るってよくいわれます。
それはとりあえず置いておいて。多分こんなんだったんだろうという経緯を。
■卍解初成功時→ものすごい反動で何十メートルもふっとばされる。というかこれ大きすぎる。重い。派手。どうしよう。大体、私の特技は速さと俊敏な動きなのに…!「なぜだ…このようなはずでは…あれか?貴様との対話が足りなかったのか?(斬魄刀にぶつぶつ語りかけながら)」
■修行時→いろんなものを身体に巻きつけ、何十回もふっとばされながらも試行錯誤の日々。ふと、副官を重しにしてみるかと思いつくが、バレたくないため却下。
■成功時→「これなら…!これなら身体を固定しつつ、撃つことができる…!」はっとしてがくりと両手両足を地面につけ「しかし暗殺には使えぬ…!」
■その後「卍解など、つ、使ってなんかやるものか!(涙目)鬼道と白打を練り合わせてすごい技作ってやる!」→独自で瞬こう完成。
■夜一にゃんと対決時→「その技もうあるよ」「何を…いっている…?」
この間、約・百年。砕蜂はどうしてこう、報われない努力の子なんだろう、泣けてきたよ(そこが可愛いと思うあたり自分も大分だいぶ)
ワールドディスタンス
3_月_のライオンでは島田八段がいっとう好きです…!別ジャンルですがよろしければお茶請けにでも。後藤×島田風味。
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