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ふと発作的に書きたくなった東仙砕蜂の話。砕蜂東仙は本人もよくわかってないのもいいけれど、東仙隊長だったころの要に勝手に救われていたひとりで、本人もそれに自覚的だといいなとか東仙砕蜂は微妙に自らの信じるものに殉じる覚悟ができているからわかるようなわかりたくないような、同族嫌悪みたいな、でもやさしくしてしまうような、ああ、これを語らせたら紗々は長いぜ…!


というか、うまく語れないから話を書くの。あとこのふたりは百合だと思うの(異論は認める)。




某様に影響されてエ_ヴァQのマリ×アスカについて熱く語ったついった→sasayuri167(L小文字ではなく167です)

よろしければ見てやってください…!