SF、は素敵な不思議という意味だと思ってた。

それはむしろミステリだ…!今日の早川さんによると『サイエンス・フィクション』にとどまらず『サイ・フィクション』でも『スペースファンタジー』でもよいとのこと。



と、いうのもですねとってもツボにハマる拍手コメントいただいて、更新した砕蜂の潰れた鈴の小唄にて副官のそっくりさんがどうなるか書いてくださったんですが、その妄想が楽しすぎました…!いっそもう、希のそっくりさんはロボットとかサイボーグとかでもいいんじゃないかな、技術開発局が裏の内職したってことで! それで生身の死神じゃできない、あんなプレイやこんなプレイをしたらいいじゃないか!(滾ってきた)



いや、これはもったいないのでぜひ別の話に使いたいです。明るいあほえろで。触手もまた書きたいー…。


今、お返事書いて思ったんだけれど老貴族である翁のやろうとしていることって内面レ×プですよね。外づらはいい演技もうまい砕蜂を、本当に、心底、酷い目に遭わせてやりたい、とう。砕蜂はそういう相手に対してなんらかのフェロモンを出しているとしか思えない。



拍手、ありがとうございます。一個の重みも、10連打のお気持ちも、しかと受け止めました。お返事です。
>久しぶりの『接待 砕蜂』でしたね。しかし、稀のそっくりさんを絡めて来ようとは(」゜□゜)」 〜の方

コメントありがとうございます、その勢いにルイボスティー吹いたよ!
砕蜂と接待(性的なもの含め)って相性がよいのでついつい書きたくなってしまいます。でも内情をここまで書き込んだのははじめてです…!

>自覚進行形、自覚未満の砕に!
まさにこれですよね…!翁は揺さぶりかけておいて砕蜂がどうなるか見たいだけ&外側だけじゃなく内面もレ×プしたい屑(ある意味褒め言葉)なので、砕蜂にとって残酷な結果になればと。

新しい断面が見せられるかどうかはちょっと自信がないけれど
(´・ω・`)
紗々も春なので心機一転・ちょっと新しくいきたいところです…!せめて希望のあるラストにしたいです。本当にありがとうございました、できるならば回転椅子を一緒に回して差し上げたい…!