再登場した我らが護廷十三隊二番隊隊長兼・隠密機動総司令官及び第一分隊『刑軍』統括軍団長のツンデレおかっぱちゃんのおぐしが伸びてますますお人形さんのような可愛らしさに磨きがかかっていて、ああもうかわいいなぁ本当にかわいいー…とらぶらぶしていて軽く不審者です。ハローこんばんは、僕です。


夜一にゃんもカラブリなど見るに砕蜂が「夜一様、夜一様っ」と追っかけていくからひらひら逃げては意地悪するんであって、昔のように一歩下がって、もしくは、むしろ今なら「き、貴様と私は最早対等──、いや、貴様が追放された身であることに変わりはないだろう!」くらいにツンツンしてれば構ってくれると思いました。あんな綺麗な女の子を愛いやつういやつできるのはきっとあの世界で夜一様だけ…!


いや、現世に連れてきたら本匠千鶴嬢がそれくらいの身体検査という名のセクハラをしてくれるのではないかと密かに期待しております。鬼畜眼鏡な千鶴嬢が数々の女の子キャラを落としていく、そんなゲームがやりたい。あーんだーざだーくねすー。


で、腕です。


ご存じの通りバラガン戦にて片腕をなくす(──というひとことではとても語りきれない二番隊主従メモリアルを展開したあのとき本気でこれは…本当に原作なのか…!?自分の見ている夢、いや、鏡花水月にかかっているんじゃ……!?と思っていたよ)という名誉の負傷をした砕蜂、再登場の際に片腕は──これは、ある…のか?


いや…自分的にはなんとも…袖に隠れていて確認不可能、です。


けれど接近戦を得意としている砕蜂の片腕がないまま、というのも…義手なら開発局がよろこんで制作してくれそうですが、なんとなく断るような気もしています。


自らの失態は自戒もこめてそのままに。
それも砕蜂らしくていいな。