大前田希千代の喪失。にあんぱん吹いた。謝罪と賠償を要求す(以下ry

タイトルで抗議がくるようなきわどいネタはやめておいたらいい(喪失の方じゃなくてね…!)ああ、でもでも大前田の喪失はいいな…!初音ミクの消失が頭のなかで鳴り響きましたですよたまらない。くう。


砕蜂にとって二度目の喪失は一度目とは違うものがなくなるんです、きっと。神がいなくなったとき、世界は色を変えたと思った。あの男を永遠に失った今、世界は色をなくした。みたいなみたいな…!(わきわきするよね)



一泊旅行にいってまいりました、職場という名の池袋に。乙女ロードに行くこともなく仮眠もとらずに16時間勤務を終えてきた僕様ちゃんにおまいら本気で愛をください、ラブプリーズ。基本マゾっ子なので(魔女っ子とは似て非なる生き物ですね)拍手など叩いてくださるとぞくぞくしながら喜びます。えへ(うわぁ)


拍手コメント10連打、チャットへの反応など、すべてありがたく頂戴しております、こころからうれしく思っております、お返事もう少しだけお待ちください…!


あれかな、三日くらい帰らないひととかいるし、あそこがわたくしの家と書いてマイハウスなのかな?最近、出勤するとお気に入りの女の子が笑顔で「おかえりー」っていってくれるしな。いやいやいや。首ふるふる。


ちょっとひまなときに上司様とフィレンツェにあるという拷問博物館の話をしてました。上司様はいつも執事系の格好(黒系のスーツの上着は脱いでシャツにベスト)で立ち働き、細身で意外と上背があり、波打つ少し長めの黒髪オールバック・黒縁眼鏡にちょっとのばした無精髭という微妙ないかがわしさ、俺、がんばってお金持ちになってこういう執事を持つんだ…!と夢膨らむひとです。大変よろしいかと存じます。


行きたいらしいです、拷問博物館。中世ヨーロッパで実際に使われていたものを展示しているとか。実は究極の拷問は(以下残虐行為注意真っ暗な部屋で天井から一定のリズムで水滴をたらすこと。なんだそうです。けっこう有名な話で既知で盛り上がりました。究極の拷問ほど限りなくシンプル。そこがすごい。今でもスパイなんかに実際に使われているらしいです。どんなに優秀なスパイでも一日持たずに狂うか吐くかしてしまうとか。怖い。亜種に、目隠しをして一定の時間をおいて肌をちょん、と針で刺す。というのがあります。人間っていろいろ考えるよね。すごいよね。ひとの可能性って無限大だよねファンタスティック…!