渋谷っていったらやっぱりあれだよね!


お洋服を買いにいったらいつの間にかまんだらけにいたよ!6500円分の買い物をしました。春コミ近いのに…!



それ持ったまま109にいったもの。各フロア回ったもの。店員さんにお荷物よろしければこちらにどうぞーすごく重いですねこれ何が入ってるんですがって笑顔でいわれてちょっと困りました。


春のアウターって何着ていいのか毎年悩むナリきてれつー…。襟付きの方が落ち着くんだけどなんで今年はどこもノーカラーなのかなー…Gジャンは似合わないからいやなんだーこうやって悩んでるうちに毎年春終わるナリきてれつ…!


で、もうそろそろ3月だし冬物のコートはクリーニングにGO!ついでにクローゼットの整理!衣替え!よし!と思ったら今日はとっても寒かったです。凍えるかと思いました。春よぉ…遠い春よぉお…(遠い目)いつ来ますか、我が人生の春は。


砕蜂の私服は全部副官が用意してくれてるんだといい。やたら趣味も質もいいものばかりだといい。休日には一緒にお買い物いくといい。でもいろいろ見ても最後は「貴様に任せる」ってちょっと困った風にいえばいいよ…!(妄想)




ふとこの間考えたのですが、自分のなかでカプとして扱う場合のバランスってすごく大事で、必ずどっちかが弱い。おもしろいのは女の子キャラだから男だからどっちっていうんじゃないところです。


希蜂だと、砕蜂の方が脆いです。力量でいったら蜂の方が確実に強いし立場も上なんだけど、精神的には孤独を抱えていたり脆かったりな部分があって、副官に無意識のうちに(わかりにくく)甘えたり(わかりにくく)頼ったりしてる。で、副官の方もそれをわかってて、結局は受け止めてるっていうパターンが多い気がします。砕→希の方がやりやすいのはそのせいかもです。


それで、平ひよになると平子の方が脆いというか、心のなかに暗い部分を抱えてる。ひよ里の方がいろいろ思うところはあれど思ったことをちゃんとつんけんしながら言葉にしてくれたり最終的に芯が強いから、そんなちっちゃい女の子の強さが、平子の救いになってる。というパターンが多いような。ちなみに平→ひよの方が書きやすいです。


自分が男性と13,4歳くらいの女の子の年の差コンビを書こうとすると女の子の方がやたら大人っぽくなっちゃって困ります。もっと少女独特のかわいさとかぐるぐるとか汚さとか書きたい。百合だと書ける気がするんだけどなぁ、不思議。


こーいうのは突き詰めて考えると自分の癖みたいなのが浮き彫りになっておもしろいなぁ。