年の瀬ですね。


相変わらず更新したいけどできないのうわあぁん…!という状態です。おこたの話とか書きたい、平ひよ連載の続きも書きたいー(泣)

なんとかします(きっぱり)
時間はやりくりすれば出てくるんだよ…!


砕蜂がおこたのなかで猫みたいに丸くなってるところを想像すると萌えふにゃーとなります。にゃんこにゃんこ、寒がりにゃんこ…!


こたつはあれです、毎度のことながら大前田プレゼンツ。蜜柑とかお菓子とかお茶もついてくる。


砕蜂は希のお膝でごろごろ甘えてるのもいいけど、「貴様が入ってくるとこたつがせまくなる!貴様はそこで正座していろ!」とかむちゃくちゃいうのも好きです。「俺が用意したこたつッスよ!」「それがどうした。私はこれが気に入った。ゆえに一番心地よい状態で使用したいのだ。どこか間違っているか」


間違ってるとかじゃなくてつっこみがおいつかない。


それでも希は砕蜂たんの冬の暖房器具なので、夜とかいっしょに寝てるといい。「せまい、暑苦しい、うっとうしい」とかぶつぶついいながら、今日夜勤なんでーすんません行けませんなどといおうものなら、ちょっとしゅんとてるといい…!


仮面ちゃんはせまいおこた(古道具屋で購入)に全員でせまいせまいいいながらわいわい入ってるのがいいな…!鍋パーティやるといいな…!