だってこれ書いたの2月だったんだもの…!

ごめんなさい、僕嘘つきました。以下、自サークルの文学フリマにてのサークル紹介文です。

『新刊は和風で幻想的な百合短編集です。からくり人形や狗耳少女神にお供えされてしまったクール美人、子宮に咲く赤い花など。既刊の長編も持っていきますので、ぜひ遊びにきてください』


……和風だけど幻想的かは不明でした。そしてからくり人形出てこない、あの話ボツったんだ。それから少女たちの切ない恋模様をうんたらって書いちゃった。何書いていいのかわからなくて書いちゃった。今さら恥ずかしくなっちゃった。うわぁ(けいべつのまなざし)大体、せつな…い…?のかなこれ…?(悩)

当日は閉会寸前の午後4時までいます。今回、宅配間に合わなくて周囲へのご迷惑承知の上でのカートで直接搬入なんですが、今日、いれてみた。もってみた。重いよこれ、思ったより重いよ…!次はちゃんと間に合うように余裕持って宅配しようと誓いました。


新刊と再版した既刊、本日無事届きましたので、お世話になった方に送らせていただきます。今回もたくさんの方に、特に表紙でコラボさせていただいた華舞さんには大変お世話になりました…!これからもよろしくお願いします。俺たちの戦いはまだはじまったばかりだ!(○○先生の次回作にご期待ください)