あなたはわたしの恋のバトンを受け取り走っていくアンカー。

日記の更新頻度が高いときはずっとPCの前に座っている日です。文フリ用のオリジナル百合原稿やってます。その横で思いついた二次ネタをめも代わりに日記にぶつけてるせいでこんなことになってます。


え、えーと、拍手から質問いただいたので、先日の絵チャでの運動会ネタ、自分の発言のところだけピックアップして載せちゃっても大丈夫でしょうか…?(これで何か書けないかと密かに途中からログとってました、スミマセン。実際に書くときは主催さまとご一緒されたNさんにご連絡して了承いただいてからにします)


>浦原さんの要請で、いやーちょっと人足りてないんスよーって空座町内運動会に出場することになった仮面のみなさん。
目立たないように…と自分を抑えつつも、血が騒いで短距離長距離、パン食い競争・障害物競走まで、一位を総なめなひよ里。その実力を見込まれて、アンカーがケガをしてしまった最後のリレーに平子と出場してくれと開催側からお願いが。

ためらうものの、一等商品のお米券につられて出場決定(白米は大事です)
うん、白米大事!(大切なことなので復唱しました)多分、浦原さんあたりがすごい勢いでカメラ撮影&ビデオ撮影していると思われます。

「ひよ里、最後の大舞台やあ、衣装はこれでいき」リサ姐さんの言葉でジャージを脱ぎ、決意のブルマ姿になるひよ。「これで勝ってね!」ハチマキを巻いてくれる白。いつの間にか「ひよ里ファイト!」「絶対お米券!」ののぼりをつくって応援な仮面メンバー、そしてアップで撮影な浦原さん。
(追記・後日、平子さんに『猿柿ひよ里inドキドキ胸きゅん☆大運動会〜総集編〜』を平子サーンちょっといいものあるんですけどいかがですか?と売る気です。喜助は昔からこっそり悪さをすることだけは(以下略・夜一様談))

ソウル・ソサエティでも運動会みたいなのがあったらいいなぁと思うです。護廷内の隊同士で戦うような。ひよ里はそれ思い出しちゃってちょっと切なくなってたりしたらいいなぁと。

追記・多分曳舟さんに毎回すごくほめられてたんだ…「ひよ里がいたらうちの隊は無敵やな!」って頭なでなでされてうれしかったんだきっと…(涙)