○○は俺の嫁、という神話

バトン答えてくださった方、ありがとうございました…!いきなり回してしまってすみません、すごくうれしかったです…!
返信不要の方もありがとうございます、いつも楽しく、そしてありがたくコメント拝読させていただいています。拍手押してくださった方、そのワンクリックで今日もがんばれます…!


ぽたさんから先日のオンリーの収穫物である東方アレンジCDを何枚かお借りする。とてもうれしい。岸田/教団やあ/にーは大好きです。
いろんな意味でお世話になりっぱなしですみません。小説読みかけで帰ってきちゃってごめんなさい。あのひとの描写力には一生勝てないと毎回思う。特に風景と食べ物。大好きです。
そうか僕ら同じ日に自ジャンルのオンリー行ってそれぞれの戦いを終えてきたんだな…。でも向こうはビッグサイトだって開催地…!この化け物ジャンルが…!ひとが馬喰横町駅界隈で迷ってたときに…!



○○は俺の嫁。とはよくいいますが嫁が一ヶ月ごとにかわるんだよーとかそういう話をする。そりゃああれだけ萌えキャラそろいぶみで人数いたらね…!

そういえば自分は萌えキャラに対してそういう風に思ったことないなと帰りの電車のなかで考えてました。女の子キャラ萌えだけどカプ萌えがもれなくついてくるからかな。男キャラ大好き萌えも同時にあるからかな。
もしそういうふうに考えるんだったら、ひよ里たんは嫁というより娘のような妹だといい。いやいやいやちょっと待て、ひよ里たんが自分の妹ちゃんとかだったら全力で異性からは遠ざけると思われます。そして平子さんと戦っている間に横からふらりと現れた浦原さんに餌付けされそうで心配です。正直、勝てる気がしない(どっちにも)

ひよ里たんは仮面のなかの末っ子的存在であり、過去篇においては十二番隊及び技術開発局の(ひそかな)アイドルだから…!口うるさいけどなんだかんだで世話焼きなちんまい副隊長。いいなぁ、過去篇の開発局。局長をはじめとしてマユリ様やら阿近さんやら、きれいどころとかわいい子がそろいぶみ。恋は盲目。でもあながち間違ってはいまい。