受かりました。

第八回文学フリマ、スペースいただけました。5月10日、大田区産業プラザPio大展示ホールにて。創作百合で参加予定です。15禁の微エログロ和風短編集新刊と上の既刊もっていきます。お時間と興味のある方はぜひ。
お約束できるのは表紙が間違いなくすばらしいことです(いっそすがすがしいほどの他力本願)

オリジも基本的には属性が違うだけでやってることは普段サイトでやらかしてることと変わらないと思います。ちょっと自由度が高いかなぁ…でも萌えどころなどあまり変わらないという事実。あとまず心構えが違うような。二次は原作様があって原作の設定・キャラを好きで、そのうえでなので。
決められた範囲のなかでどこまでやれるか、ぎりぎりの線をねらって世界の果てを今日もいくよ。でもきっとそんなにたいしたことじゃないんだ、そんなにたいしたものじゃないんだ、読み捨てられていいんだ、ただいっときでも誰かにこの萌えが、この声が届けば。
そして僕は祈る。どこかにいるあなたに向かってつぶやく。どうか話し続けてくれ。どんな形でもいい、すべてが正しく伝わる保証などない、それでも僕は聞いている。聴きたいと願う。今はまだたどたどしいメロディでもいつかは連なる、あなたのつむぐ物語を、そこに込められた、意志を。

BGMはエルレガーデンでした。たまに青臭いことをいいたくなります。永遠のキッチン二年生病と呼ばれてもいい。


下のネタで平ひよ本が出したくてしかたない今日このごろ、こう…すごく趣味にかたよった自己満足的なものを。ネタはある。というかネタしかない。という事実に愕然としてからが本当のはじまり。きっと。

ひとさまの推敲など頼まれると頼られるのがうれしいのとともにそもそも自分は正しい日本語書いてるか?と不安になりますね。たまに視点とかおかしいしね。大丈夫、僕には目の前のPCと辞書があるから。