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更新しました。希砕で『熱病』。すごい情けない希が書きたかったです。でもまだまだだと思う。蜂の誘惑は絶対見下し目線で…!とか妄想してました。

男性が死に触れた際、人肌を求めるのはエンバーマーの話である三原ミツカズのコミック『死化粧師』にもある描写です。抱きしめさせて。っていう主人公がせつない。主人公はハーフでタラシなんですが、好きな女の子(アズキちゃん)には決して手を出さないところが萌えであってなおかつせつない。
あと納棺師を描いた映画の『おくりびと』にも同じようなエピソードが。おくりびとは最高にすばらしい映画なのでよろしかったら観てみてください。



死化粧師 5 (Feelコミックス)

死化粧師 5 (Feelコミックス)


「おくりびと」オリジナルサウンドトラック

「おくりびと」オリジナルサウンドトラック