雨が降っていて、夕方から学校いって、渋谷は人が多すぎるとか思って、むし暑くて、電車のなかで読んだ本は小川洋子の『余白の愛』で、友人からメールがきてDita Von Teeseの写真展にいく日取りを決めて、帰ってきてから部屋をそうじして洗濯して、ぽたさんにコメント欄でいやがらせして、num1000FLASHを偶然見つけたから何年かぶりに観て、ついでだからいろいろ発掘してたら感動系のFLASHで涙ぼろぼろでいまにいたる。