何…だと…?


最終章…だと…?


ちょっといやかなり混乱しましたが最終章というからにはここぞとばかりにきっとすごいロングスパンでやってくれるんじゃないかな、と期待しています。そう考えるとちょっと安心エスケープ。いや逃げちゃだめ・ぜったい。戦わなきゃ、現実と。


わたしはなぜか本当に好きなものに関しては感情を隠してしまう傾向にあるようでふだんはどうやら犬か五歳児かと揶揄されるレベルでわかりやすいらしいのですが、この前の本誌で拳西と平子さんが隊長羽織着てきたとき居候の友人に「よかったね!(笑顔)」と云われるも「うん…まぁ、多分、ほらひと足りないし、そうなるだろうっていうか、そうなったらいいなーと思ってたから…」というローテンションで、え?あれ?うれしくないの?という友人を置いて、となりの和室で号泣ですよ。ひとり泣きましたよ。声殺してぐずぐずですよ。


人には見せられないそんな姿を持つのがヲタであるのだなあとこの身をもって再確認。再認識。か、かわいそうなんかじゃないもの…!



あとねマユリの髪型とか通り越してお面とか大変なことになっていてどうしようかと…ッ! 開発局大好きなので描かれるのうれしいです…!