いろいろと。


拍手お返事やリンク貼りかえなどやりたいこと&やらねばなことはたくさんあるのに、申し訳ありません…!



このブログも携帯から更新できる仕様にできるのでそうしたいと思いつつ、やっぱり慣れ親しんだ文字変換のできるPCからじゃ…!ないと…!


僕は仕事のも含めると6個ほどブログ更新してるんですが(仕事4、プライベート2。ここ以外のは営業も兼ねてる)、


携帯から送信しちゃうとね…!あれもうほんと間違うよね…!お仕事ブログに友人宛に送るはずだった『うにゃあああ、もうやだ帰りたい!雨降ってるし今日無理だろこれ常考!ていうか山崎と結婚したい!いっしょにミントンミントンカバディあんパンミント(ry』とか…うん、そのまま数時間放置してた。気づかなくて。



そういうことってあるよね(無理矢理笑顔で)ジミーのことは単体でも愛してますが基本カプ萌えなので山→沖とみせかけての沖→山気味な山沖が好きですinシルバーソウルの話題ですみません。



二番隊に業務日誌なるものがあるかは不明ですが、三席以下が見たら署名見なくても隊長副隊長どっちが書いたかわかるくらい差があると思うの。キャラブック見ると。


それで砕蜂たんはそれとは別に、日記をつけていればいいと思うんだ。自らの行いを記すことで客観的に反省し、内省し……とか考えてるけど結局は気づけば副官のことを書いてて、はっとなって消してみたり、夜中に頭抱えてみたり、ぐるぐるしてたら可愛いすぎてなんかもう半端ない。


で、寝不足でぼーっとしたときにたまたま重なっていた業務日誌と自分の日記を取り違えちゃって、数時間後、部下に発見され。


「……」
「なんだよ、それ日誌だろ? 隊長と大前田副隊長が毎日書く。あれさぁ、すぐどっちかわかるんだよなー。隊長のはそっけないっつうか、まぁ、的確なんだけど。しっかし、なんで大前田さんってああ、隊ン中の細かいことに気づくんだか。しかも図解入りだし。分かりやすいし。絵、無駄にうまいし。どこがどうダメなのかすぐわかっ……えっと、あれ、何固まってんの?」



「どしちゃったんですかぁ、先輩……、じゃなくて檻理隊隊長」
「俺は何も見ていない俺は何も見ていない、俺は何も……」
「何よそれ、死神手帳? あんた名前書いてあったの、そうなの死ぬの。じゃ、次の三席、あたしがなるからよろしく」
「違いますって、裏廷隊の隊長さん。あの、これ……」



「――……恋文?」
「あ、すごい満場一致」
「だってそうとしか思えねえだろ!」



事態は騒ぎを聞きつけた大前田が、隊長の耳に入る前に、内密におさめ、例のものも回収しました。砕蜂の机にさりげなく置くまで、最初から何度も何度も読み返して、一枚だけ、そっと破って大切に折りたたんで懐に入れたのは内緒です。何が書いてあったのかも、秘密。



最後になってしまいましたが、拍手を押してくださった方、本当に本当にありがとうございます。ああ、見ていてくれる方がいるんだなぁってすごくうれしくなります!