渋谷のHMVが閉館するらしい。

CDが売れないとはいわれてますが、こうやって具体的な形で見るとこう…感慨深いものがあります…。跡地どうするんだろう、次は何になるのかな。叶うならまたレコードショップを建てて欲しい。



先日はチャットの件、申し訳ありませんでした…本当にすみません…!
これからは確実に時間がとれる日にきちんと開催できるように致します。




下は、以前Tさん宅で暴投しっぱなしだった、夜一様がいなくなった直後の希ノ進と砕蜂の会話がこんなんだったらいいな…!という妄想だよ!


もうこんなんで頭の中ぐるぐるです。


あ、それより先にこっちです。自分的に超・重要なのこれ…!



紗々 : まったくですよね…憎いあんちくしょうです。だって希ノ進、このときすでに結婚してて、つまり既婚者で、子どもまでいたんだぜ…!


希パパかっこいい。その上であんなちょいどころじゃなく悪なパパ上すてきすぎる。希華さんとは親戚婚じゃないかなーいとこ婚とかありそうですよね、って昔お話してました。




>…かといって、隠密機動と二番隊のトップの座を長く空席にしておくわけにもいかない、ならば生え抜きで、蜂家といえばきっとそこそこ有名ですから、その子に、つまり砕蜂に迅速に卍解を覚えさせて『とりあえずの』隊長にしよう、という命令が中央四十六室からきて、


「…こんなガキみてえなのに、いきなり隠密機動と刑軍、背負わせる気かよ」



そう思いつつも同情はしない希パパ。夜一へのうらみつらみでぐじゃぐしゃいってる砕蜂の胸ぐらつかんで何かいうくらいはしてくれたりいいな…!




>「なぁ、嬢ちゃん。いや、砕蜂。ここはお前さんの生まれ育った場所も同然だって、お前、前に俺に啖呵切ったよな? 自分が生まれて、死ぬのはこの場所だっつったよな」


「これからはお前がそうなんだよ。お前が刑軍のやつらの、隠密機動全員の、命をかけて守る存在になんだよ」


「お前が俺らの命の捨て場になんだ。ぐだぐだ恨み辛みたれ流してるひまがあんなら覚悟決めろや。…明日ッから卍解の習得にかかってもらうぜ。多少、荒療治だが…」

「…明日からだと? ふざけるな」


「…あ?」
「今日からはじめる。今からだ。案内しろ、大前田副隊長。…いや、大前田」
「はっ、いいツラしてんじゃねェか。…わかりました、砕蜂『隊長』」



砕蜂このときまだ隊長じゃないけどね…!ほら、気分的にね…!