『この距離で』


普段希蜂でらぶったりこめったり18禁だったり陵辱ものだったり逆だったり好き勝手してますが、基本的には二番隊主従のわかりにくい絆が大好きです。


お互い気にくわなくて、気が合うなんて冗談でも思っていなくて、でも多くの時間を共にして、下手をすれば相手より相手のことをわかっていたりしてまたそれが腹が立ったり面倒臭かったり、バラガン戦みたいに極限状態では本音がこぼれてしまったり。


大前田はずっと砕蜂の数歩後ろを小さな背中を見ながら歩いていけばいいと思うんだ。