萌えたおれた たむろうさん ありがとう(ダイイングメッセージ)


たむろうさんのところでチャット中なう!はじめましてのlargoさんとも初対面とは思えないほど萌え話に華を咲かせまして、よくしていただいて、とっても楽しいです。そしてごめんなさい、これだけログから引用させてください…!
(檜佐木が『東仙の犬』と呼ばれていたらいいなという話で、砕蜂東仙の会話)



>「ずいぶんよく躾けたものだな」「…別に首輪を付けたつもりもないんだが、(ちょっと薄く笑って)…勝手に戻ってくるものでね」とか…>会話
>「そちらはどうなんだ。懐いているようじゃないか」
「…大前田がか?は、馬鹿を言うな、相変わらず不遜で、礼儀もわきまえず、」「ああ、いや…(微笑)…君がだよ」とかn(終了)>会話。


この!会話に!紗々はたおれましたまじでもう。タイトルは実際にそのとき打ち込んだ言葉です。気付けに砂糖水いただきました。本当に萌えた…!東仙に見透かされている砕蜂かわいい。実はわかりやすい砕蜂がとってもかわいい。何かあったら大前田大前田いっていればいいんだ。



紗々 : たむろうさんの檜佐木の、東仙に缶コーヒー買ってもらっただけで空き缶ずっと取って飾っておきそうなところが好きです(あれ?)
> たむろう : そのコーヒーが、実は市丸が買ってきた微糖のやつで、甘いの嫌いな東仙が速やかに横流ししたやつだったりしたらなお美味しいと思います(ひど!
>たむろう : で、ずっと飾っておいたのを吉良に「だらしない」とか勝手に捨てられて必死で探せばいい
>たむろう : (…彼はそんなに缶コーヒーが好きなのか…?あるいは缶コーヒーすら買えないほど経済的に逼迫を…?)とか東仙に思われて、男前な隊長はコーヒーを箱買いしてくれます。「…シールを送ると家計簿が当たるらしいよ」と、ポンと肩に手を置きます。



今日のテーマは『檜佐木修兵のキャッチフレーズはかわいそかわいい』でした(ひどい…!)