サマータイムブルースで本誌感想

暑です。夏いです。夏といえばイベント盛りだくさん。花火大会の浴衣でドキ★、海かプールの水着でキュン★、夏フェスで生の音楽と普段は見られないあの子のはしゃぎっぷりを、そして「どうしても行きたいイベントがあるのv」といわれて軽い気持ちで付いていった夏コミで普段は見られないあの子の血眼な表情を。鬼だ…鬼がいる…!

以上、リア充とはほどとおいところに生存している僕様ちゃんが精一杯・考えてみた夏の過ごし方でした。最後ちょっとおかしいのは作者の都合です。


本誌、ワンダーワイス・マルジェラはこのまま放置されるのかと、コミクス読み返すたびに思ってたのでまさかの登場に意表をつかれすぎでした。ハンサムエロ店長がおもしろいといってた意味がわかるのかな…!どきどきわくわくてかてかしながら次週を待つよ…!
ワンダーワイスの剣の位置が好きです。頭部に縦って。あの子は東仙のことをかなめーかなめーって呼んでて欲しい。ひらがなで。意味のあることばは自分の名前とそれ(好きな相手の名前)しかいえないといい。なんだその萌え…!それでなついてて欲しい。市丸のことは嫌い(らしい。市丸談)。多分、どうぶつ的本能で。
えーとすみません、僕様ちゃんはワンダーワイスみたいなキャラを的確かつ単純に表現する言葉をドストエフスキー坂口安吾の小説タイトルにもなった漢字二文字しか知らないんですが、あれは表現規制用語に入ってますでしょうか(調べてみたら『現在では慎重に扱う言葉』らしいです)じゃあ、あほの子とか…これも微妙に違うよなニュアンスが…。
一緒に来た黒くて大きいのは、
・進化したヤミー。
藍染隊長がメガネ割ったときに迎えにきてた一つ目のやつ。
かな…!

ところで八番隊長の卍解はとめられるほどってどれほどやばいのか気になります。全裸かな…!ごめんなさい暑さで頭が沸いてます。そりゃ止めるよねなっとくおとくとか思ってないよ…!