WJ感想。


冒頭にいーちゃんがいた。びっくりした(訳・新連載の原作が西尾維新だった)。いーちゃんとWJっていまいちつながらないよと思ってよく考えたらデスノのノベライズもやってた。あれのタイトルはもともと『Lにメロメロ!』になる予定だったと後書きで読みました。



ブリチ。腕一本くらい折れたところで騒ぎません。なんかこう、愛しすぎた期間を経ていまだ現在進行ingで大好き(清濁飲みこんで)な砕蜂に対しては、ちょっとやそっとのことでは動じなくなってるこの状態。そんなひとつの愛のかたち。
あと、腕や足が折れようが、戦い続ける子だと思ってるから。本人が戦ってるなら、戦う意志があるなら、たとえどんな状態になっても、もうやめてとは思えない。見届けるだけです。


蜂って接近戦中心というか、瞬こう(ごめんなさい今漢字探してます)で夜一様が飛ばしたあのセロみたいな放出系の技がまだ使えないとしたら接近戦しかない子(鬼道・縛道除く)なのではないかと。そしたらバラガン閣下と戦うのにこんなに向いてないタイプもいないのでは(副隊長も接近戦タイプだし)


最後のあの大きなのは何かに似ているですよ…なんだっけ…も×のけ姫の…?(悩)


破面の属性、スタークの孤独が意外のち納得。スタリリ好きなので、なんで孤独が属性のスタークがリリネットをそばに置いてるのか考えてたらもやもや萌え萌えしました。