暴走する前にだれか止めてねプリーズお願い。
アニメの過去篇終わっちゃった…これから何を目安に曜日を確認したらいいんだろう…(このすてきな自分の終わりっぷりに思わず鳥肌立ちそうです)
今日友人に「もしブリ新刊コミクスの表紙がまれちよだったら、かわりに買ってきてください。それなりのお礼はします」というメールを打ちました。
なんでかっていうともし夢が現実になってしまった場合、確実に確実に不審者になって本屋さんのなかをぐるぐるうろうろして、平積みされてるのを横目に「ああ、なんかあそこATフィールドかかってるよ…!近づけない…!」とぷるぷるしてあげくの果てにはしらふで購入できるわけないじゃない…!とイミフな逆切れをかましてコンビニに飛び込み、路上で梅酒をきゅっとやったりしちゃうかもしれないからです。
春とはいえどもまだ夜は寒いよ。ないと思うけど昼間やってたらただのダメ人間だよ(HARUコミで初対面のお世話になってるサイト管理人さまにお会いするのに生ビール飲んでった人間のいうせりふじゃないよ)
好きすぎるとひとっておかしくなるよね。僕は正しくはないかもしれないけれど間違ってもいないよ(好きフレーズ)(ちなみにオリジナル)
ちなみに誰しもがこころのなかに持っているであろう、死ぬまでに一度はいってみたい・いわれてみたいセリフ、小生の場合後者はイベント会場でぶつかった長髪の挑発的な伝説の男に自分の作った本をその場で批評され、おとがいをつかまれ、初対面のはずなのに名前を呼ばれ、
「君と同人になる運命の男だ」
といわれることです。
- 作者: 平野耕太
- 出版社/メーカー: ワニブックス
- 発売日: 1998/06/01
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