ボクは生まれそして気づく所詮ヒトの真似事だと知ってなおも歌い続く永遠(トワ)の命/存在意義という虚像振って払うこともできず弱い心消える恐怖侵食する崩壊をも止めるほどの意思の強さ/暴走の果てに見える終わる世界

一護の修行の際、ひよ里の内在闘争時間が一番長かったということをいってたですが、仮面のなかで一番内なる虚をおさえこむのに手間取ったのはひよ里だという解釈でいいのかな…。なんか想像すると苦しいものがあります。

そのとき、最後に結界に入っていったのは真子だといい。順番無視して「俺が行く」「ちょっとシンジ」理性をなくして暴走するひよ里を前に、攻撃を受け止めながら「オマエが完全に虚化したら」「俺がこの手で終わらせたるわ」そういう決意。静かで悲壮で強い決意。


あれ、おかしいな想像してたら涙が…。これはBGMのせいだよねきっとそう…あああ、ちょ、サビのところで時報入ったぁあ!
普段どこに入り浸ってるのかわかるような発言はひかえたいですね。結構初期のころからアカウントもってるとかね。組曲とかね。ネギとかね…!すみません…。ちなみに日記タイトルは、http://chemsys.web.fc2.com/music.htmlの消失(DEAD END)から引用させていただきました。最高速の別れの歌。


メールのお返事やお礼など、とどこおっていて申し訳ありません…!
そして昨日2月22日はなんの日。猫の日。それから二番隊の日(勝手に認定)そのとき僕様ちゃん(一人称in青色サヴァンデッドブルー玖渚友/戯言シリーズ)はなにをしていましたかーいただいたイラスト見てにまにましてましたーあとお返しの夜一さんと砕蜂のSS書いて贈らせていただきましたなにひとつにゃんこ関係ないーいや、夜一さんはにゃんこだ。よかった。
そして、好きサイトさまの日記で二番隊主従の話がちょっと出ててすごくうれしかったです。あとはもう、春先の、孕み猫が騒ぎ出す(山田詠美『姫君』)などといってお茶を濁してみたいと思います。
そういえば帰り道に本当に野良猫いっぱい見たなぁ…姫君は暴力横暴ツンデレ女の子とへたれ攻めな男の子がかわいすぎな名作です。あの中央線な感じとか。大好き。


姫君

姫君