恋するのに、安全でも適切でもありません。

江國香織氏の小説のタイトルをパロってみました。希蜂って本当にそんな感じ…!特に砕蜂がそういう感じ…!という自分のなかの偏見。そんな、仕事以外では視野30度くらいしかない砕蜂たんが大好きです。恋する乙女はノンストップだといいです。停止機能とかついてません。


大前田は実家に帰ったら身の回りのこと一切なにもしないけど(坊ちゃまだから)、だからこそ隊舎ではこまめに自分のことは自分でってやってるといい。自分でやるのが物珍しいというか、今までやったことなかったからこそ、やってみたら意外に楽しかった、みたいな。手先は器用だと思うです、趣味ブレスレット作成だし(カラブリ+設定より)
一流のサービスを受けてきたからこそ、気配り気遣いというのがどういうものかわかってる男だといいな…!