WJ感想。

WJ表紙に檜佐木がきた…!すごくうれしい。興奮しました。カラー見開きは京楽隊長&浮竹隊長がかっこよすぎて直視できません…なにあれ、現世服だし、一部服の柄同じだし…!ちょっともうどんだけー!(少し古い)
自分のなかで盟友という言葉がぴったりきます>京楽&浮竹
いっしょに死線を越えてきて、いっしょに鍛錬してきて、水も甘いも噛み分けた大人のふたり。

京楽隊長は作中でも本当にいい味出してるなぁ。戦ってる京楽はすごくかっこいい。ぞくぞくしました。破面の彼とは敵として出会わなかったらきっといい友人になれてたと思うんだ…。なんだか同じ周波を感じる。

そして浮竹隊長…「鞠でもついてなさい」ってもう…!こんなときにそんなことこの相手にいっちゃうあなたが大好きです。すごくツボに入った。怒ってる(当たり前です)破面の子かわいいなぁ。ろりろりスレンダー。しかもいい味出してる青年(おっさん?)とのコンビ。萌えすぐる。

雛森はかつて日番谷に鬼道の達人だといわれてたんですが、あのときはいまいちピンとこなかったです。でも今回は純粋にすごいと思いました。ちゃんと戦えるんだなって。だけどその力は、強くなったのは、眼鏡割った元上司のためだったんだなと思うと涙をぬぐいきれません切ないよう。