今週のWJ感想。

砕蜂が大前田を副官にしている理由をしみじみ考えてしまった今日でした。財力とかいわれたら本気でへこみますきっとちょっと泣く。
いや単純にああいうふうに馬鹿者だといわれたのがへこむというかなんていうか、実際落ちこんでたりして、ああぁ…(;´Д`)

ツンだって思うんだけどツンデレのツンだって変換可能なんだけど…!自分でわかってるよりもずっと希が好きなんです…。夢見すぎなんです。わかってるんだ自覚したんだあらためて。部下と反目し合うのが〜のくだりは萌えたし…!
でも大前田が絶体絶命大ピンチになったとき砕蜂が助けに入ったりしたら逆に萎えるんじゃないかと思いました。そこは捨て置いて欲しい。そういう信頼の形であって欲しい。とかまたドリームな妄想を。

なんていうかこう…希砕って原作での絡みが今まで少なすぎて、そこを妄想で補ってる部分が多くて、自分の妄想だとやっぱりだんだん型にハマってくるというか形が決まってきちゃって、それで嫌になってた部分もありました。希砕が嫌なんじゃなくて同じようなふたりの関係とかキャラとかしか書けなくなってた自分が嫌。

だから今回二番隊主従の新しい面が読めて本当にうれしかったです。多分本誌に出てきている間はあーでもないこーでもないと揺れ動く乙女ごころです。