希砕について萌え語る。

砕蜂は夜一さまにはしっかりツンデレだけど大前田にはツンツンツンあるかもしれないけど限りなくわかりにくいデレそしてまたツンくらいだと思う。しかし原作ではデレの部分は見られないものと思ってました。先日のあの「…そうか。じゃあ死ぬな」がデレにあたるとしたら、いや自分のなかでは十分にデレなんだけど、どれだけ微糖なんだろう…。でもそれでいいんだ。それがいいんだ。


大前田が、砕蜂の「久々の実戦」という言葉から昔は(副隊長になる前の席官時代とか)は日常的に戦いの場にいたけれど今は遠ざかって久しいのか、それとも実戦経験自体乏しいのか。どっちにもとれる気がします。個人的には成金貴族のボンボンなこともあってあまり苦労もせず、というか苦労を苦労と感じずおおらかに俺様でトントン拍子に出世してきて、戦場では下手なプライドとかないから生き残ってきて、それで誰もなりたがらない(なってもすぐに辞めてしまう)難しい上司の砕蜂の副官に抜擢、というのもいいなぁと。「あいつなら大丈夫だろう神経太いし」みたいな感じで。