※オリジゆりめも。
http://d.hatena.ne.jp/sasakimomo/20040605


不老腐死、というタイトルの話を考える。人魚の肉とかまあなんでもいいけどそういうたぐいのものを口にして死なない・死ねないけど身体はぐずぐずに腐ってて動けないし痛覚とかもうほとんどないし、ころせーいっそころしてくれー、という状態になってる青年と、その青年を地下牢で代々飼ってきた地方名家の当主である少女の話。愛憎なかばのどろどろエログロ。
「貴様は、決して死なぬ。私が殺さぬ。私が死ぬまで」とかいえばよい。
少女は黒髪ぱっつん前髪でゴーゴー夕張みたいなイメジ。青年はくそ生意気で口悪い。態度でかい。設定を思いついたときまれそいで書こうかと思ったのですが、グロいからやめました。さすがに大前田のからだに××が這ってるところとか肉が爛れおちていくようすとか書きたくないですよ。