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上の実弟が、大学院にすすむのをやめて就職するらしいです。ファイヤーマンになるそうです。おねえちゃんはとても心配です。思わず※日明恩の『鎮火報』と『埋み火』を再読してしまいました。消防士ってすごいよ…！
彼はほかにも関東各県で警察とかいろいろ受けるらしいので、静岡からちょこちょここっちにでてくるらしいです。宿がなかったら泊めてくれとゆう会話をきのうの夜にしました。あと、同い年だと思ってつきあってた彼女（超かわゆす）が９歳年上だったなどという話をしました。うちの弟はふたりとも彼女もちなのですが、みんなかわいいのが自慢。下の実弟の彼女ちゃんなんて高校生です。ああジェネレーションギャップ。

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鎮火報 (講談社ノベルス)

埋み火

ドラマ化か、月刊マガジンあたりでコミック化したらいい感じの消防士小説。綿密な取材に基づいたディティールのすごさと、キャラ萌え。