にゃー。


夏が終わりませんエンドレスサマー。しかも今年は冬が寒いと聞いて今からがくぶるしています…!たすけて…!


気温や環境の変化に対応できないの誰か保護してくださいお願いプリーズ。そして拍手ありがとうございます…!励みになります!




先日、仕事の関係で某・六本木アルフ○インに行ってまいりました。うん…なんかすごかったいろいろ…。まずお部屋の名前が何号室とかじゃないの、『厳窟王』やら『医療教室』(若干うろおぼえ)なの…。さすがだよ!



こちら『心霊現象』・『アル○ァイン』などでぐぐるとだいぶおもしろいらしい、いわゆるひとつの都内唯一あちら系専門有名ホテルなのですが(行く前にさんざん脅されていたよ。廊下を裸の女の人が首輪つけて歩いてたとかうん多分それ心霊現象じゃない)しかして僕は霊感一切ないので何もなく戻ってきたよ。無事だよ。



でもちょっと廊下が変な感じだったり、水場は妙な雰囲気…だったような…やめて怖い!自分で書いてて今怖くなった!うわあぁああ…!





そんなわけで夏は怪談。砕蜂は意外と恐がりだとかわいいと思うんだ。実用的な恐怖には強いけど、おばけとかそっち系には弱い、なんて意外性があってかわいすぎです。



もしくは、砕蜂は全然平気で大前田が平気をよそおいつつ、脂汗だらだらでもいい…!萌え…!副隊長はでかい図体して恐がりさんだといいよ、自分たちが死神のくせに…!



女性死神協会と男性死神協会合同で百物語やればいいなぁ。暗がりのなか、ぶるぶるで思わずそこにあった(たまたま)砕蜂の手を握っちゃう副官と、その行為にどきどきな砕蜂



「…こ、こんなところで、皆もいるというのに…ッ、大胆な、いや、わ、私を思い遣っているのか? 私は全く平気だが、むしろ何が怖ろしいのかまるでわからぬが、そういってしまったらこいつはこの手を離してしまうかもしれぬ。ここは女子らしく…いや女子と一括りにするのもおかしいが、やはりこの場ではきゃーなどとかわいらしく悲鳴のひとつもあげてみせ、あわよくば――待て、あわよくばなどというとまるで私に下心があるかのようではないか、それは違う、いや断じてそういうわけではないのだが、機を見て抱きついて…みたり、も…する、べきか…?(ぐるぐる)(怪談は全然聞いてない)」



希「あああ、もうやめてくれよマジで怖いっつうの勘弁してくれ立ち去りてえ緊急の任務でも入んねェかな、畜生ぉ…!(握りしめているのが砕蜂の手だと認識していない)」



そんなすれ違いもすてきね。らぶだね。



あとね、最近某所で般若心経を○○風にアレンジするのが流行ってるらしいです。いくつか聞いたけどすごくおもしろかった…!テクノとハードコアが好き。これなら覚えられるよ…!