そこに何も残せないと/やっぱ少し残念かな?

電子の歌姫の消失-DEAD END-にシンクロして泣いてる場合じゃない。でも悲しいうただよね。最高速の別れの曲。ああサイトに対してすごく愛着あったんだなと今さらですが大変落ちこみました…。



メモはしばらく跡地に残したあとリンクを消す予定です(メモ自体は残します)今後の動きは創作・文学フリマ関係も含め随時こちらにてお知らせしていきますので、よろしければこのメモに直接ブクマなどしてやってください。
(相変わらずブリーチや希砕・平ひよに対して萌え語ってると思われます)


僕がエイプリルフールin今日という日につける嘘ってなんだろう…実は男でしたとか?だめだ、セクシャルマイノリティ関連は軽い気持ちで触れちゃいけないっていーちゃん西尾維新戯言シリーズ)がいってた。じゃああれだ、ホワイトデイに何が欲しいって聞かれて平子真子をくださいできればひよ里たんとセットでっていったとかそれは真実だだめすぎる終わってる。去年の暮れごろ二番隊主従が本誌でまさかの活躍をしていたとき、大前田と結婚したいもう五年も好きなんだから結婚する権利くらいあると思うの…!という頭おかしいとしか思えない論理を酔った席で展開していたというそれも消せない過去です。同意してくれたぽたさんもどうかと思う。相当だと思う。お願いですから忘れてください。

えーとあのね、僕の右足の親指にはジッパーがついてて、中身は肌にやさしい最新の低反発素材なんだよ。お色はピンクだよ(今はこれが精一杯)(しかも去年の焼き直し)

あ、あとですね、38巻の表紙、檜佐木で本当によかったです。楽しみなのと同時にこれで不審者にならずに済んだというほっとした気持ちでいます。