お気に入りのふわふわなバスタオルを干していたらいつの間にか風にとばされて涙目です。願わくば、どこかの捨て猫や野良犬がいっときの暖をとるのに使われてますように。ちゃんと洗濯してあるからにおいも大丈夫…多分。でもわたしは何で体をふけばいいんだろう。
『酒気帯びな彼女との憂鬱』後編更新しましたので、よろしかったら読んでやってください。えろは大好きですが自分で書くとなると話が別です。えろ小説特有の、花びらとか花唇とか花芯とか花芽とか真珠とか、屹立したものとか怒張した自分自身とかそういう単語を打ち込むのが恥ずかしいです…ＰＣのまえで頭抱えてます。なにこのひとり羞恥プレイ…！
