ドキっ★藍平だらけの新婚生活。


結婚しました。






花琳さんと。藍平が取り結んでくれた仲です。もともと藍染副隊長が乙女だったらキモ可愛いんじゃないかというネタでした…!乙女ならぬ乙男(オトメン)な眼鏡副隊長×ドン引き平子隊長でお送りします。ついった上でまさかのシリーズ化してしまったので、まとめも兼ねて置いておきますね。


当サイトが雑食なのはご存じとは思いますが、藍平なのでワンクッション置きます。よかったら読んでください。

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 スーパー攻め×スーパー受けってどっちが強いの?

※トップでも告知しましたが5月10日(平子の誕生日…!)にチャットを開催します。平ひよ好きさんぜひおいでませ。細かいローカルルールをどうしようかちょっと悩み中なので(18禁にするか等)、相談して決めるか、その場の流れにまかせるかしようと思います。自由な方がいいかなって。ぜひぜひお気軽にご参加ください。



たくさんの拍手、ありがとうございました…!過去最高記録を樹立したよ!あなたのいちぽちのおかげです、本当にありがとうございます!!



コメントいただいて大前田がスーパー攻様な件に今さら気づかされました、ちょっとよく考えてみた。ごめんなさい、個人的なお返事お待たせしております、もうちょっとだけお待ちください…!


以下、引用。【】内、紗々が補足。




410 風と木の名無しさん sage 2011/09/28(水) 22:46:27.31 id:ESootSoR0
これがスーパー攻め様だ!(※個体差はあります)

・とりあえず金持ち 【実家が富豪な成金】
・とりあえずスーツ  【多分マフィア風なのが似合う】
・シャツはいっぱい持ってる。裸の受けに羽織らせる分も余裕 【死覇装いっぱい持ってる(多分)。砕蜂に羽織らせて大きすぎるからシーツのようにくるむ余裕】
・でもギンガムチェックのシャツは持ってない 【美意識に反する服は持たない】
・バスローブを愛用。寝るときは裸 【余裕で想像できた】
・ベッドのシーツはシルク。布団カバーとか論外 【消耗品こそこだわる多分。】
・ミッドナイトハイウェイを愛車で疾走する 【現世パロならBMWかポルシェ。砕蜂との関係に詰まると夜のドライブで頭を冷やす。そんなとき、当の砕蜂はとなりで眠いので寝ている】
・利用頻度:車>>バイク>>飛行機>>船>>>>>電車 【電車に乗っているところがが想像できないが、お年寄りに席を譲るのは余裕で想像できました】
・車にカーナビはついていない。単車のヘルメットはフルフェイス一択 【カーナビなど飾りです】
・マンション住まい:一軒家住まい=7:3。 【原作ではおそらく隊舎と実家をいったりきたり、でも砕蜂のためなら一軒家を建てる準備は万端】
・マンションの場合、最上階に住まう確率は9割近い 【あるある】
・基本偉そう。ただし根拠のある自信家  【あるあるある】
・欲しいものは何でも手に入れられるが、受けの心だけはなかなか手に入らない 【あるあるあるあ(以下略】
・謎の権力を持つ。業界で一目置かれているが、どこの業界でどう凄いのかはけっこう曖昧 【隠密機動・警邏隊の謎の情報網を持つがどういうものなのかよくわからない】
・一目置かれているので、受けに関することに職権濫用しても特にツッコミは入らない 【あー、副隊長のあれはしょうがないんだよなぁって目で見られてる】
・薔薇を好む  【バラの似合う男! 黄色いバラの花束をあえて1本だけ砕蜂に贈る】
・受けが攫われそうになるので桜とは敵対関係 【「隊長が儚くて…桜に、さらわれちまいそうで…」「貴様がしっかりおさえていろ!」】
・仕掛ける「サプライズ」の規模がおかしい 【行ったことのない、人混みは苦手だという砕蜂のためにディズ○ニーランドを貸し切りにするレベル】【あと、原作設定で詰所に温泉掘っている】
・仲の良かった、または大好きだった家族・親族は幼い頃に亡くなっている  【ごめん全員・超・元気に健在だ!】
・逆に物凄く仲の悪い家族・親族がいる 【いたらいいなこれ】
・物凄く恨みを持たれている人物もいる 【恨みを買うのが仕事です。砕蜂ファンクラブには常に命を狙われています】
・順当な恨みと逆恨みの確率は五分五分。どちらにせよ受けは受け止めてくれる 【むしろ「私が話をつけてやる!許せぬ!」「やめ、やめてください隊長!!」】
・たまに刺される 【虚に刺されたりしている】
・またはそれを庇った受けが刺される 【基本、信頼しているので庇ったりはしないがバラガン戦を読み直して欲しい、あの「逃げろ!」を。あと砕蜂は男前だから…いざとなったら大前田を守ろうとしちゃうからあの子】
ツンデレ率が高い。クーデレ率もけっこう高い。逆にヤンデレ率は非常に低い。 【そんなことはなかった。超・俺様だった】
・デレると若干、弱体化する  【そしてへたれ攻めへとジョブチェンジする。それはそれで…萌えるな!】
・受けと両想いになった後に「丸くなった」と言われる確率80% 【それはある】



十二分にスーパー攻め様だった(←結論)

 君の生まれた日。


大前田誕生日おめでとう……!!



以下、紗々のついったーから希誕と平ひよ、藍平に加筆。藍平はじめて書きました、某さまの影響でつい!


そして犬系攻×犬系受は割と妄想いける気がするのだけれど猫系×猫系は百合じゃないと無理な気がしてきた。と、いうことを真剣に考えていたらいつの間にか日が暮れていたよ。日暮里ってうつくしい名前の街だよね。日の暮れる里。うん、おなかすいていしきがもうそう、いやもうろうと(しばらくお待ちください)




■大前田:業務中、今日は誕生日だってのに寝不足でもがんばっていたら砕蜂隊長が「もっとちゅーしろ」といってきた。すわ、こりゃあバースディプレゼントかと、欲求不満にしちまって申し訳ありません隊長と、がばっと抱き上げてしようとしたら「もっと注意しろ」の聞き間違いだった。いや、どっちもしたんスけどね。



■大前田:「そういや隊長の前の髪型ってなんであんな風(変形ツインテール三つ編み輪っか付き)だったんスか?」砕蜂:「決まっているだろう。貴様が崖から落ちそうになっており、私の両腕が敵の攻撃によって負傷していた場合『この三つ編みに掴まれ!』と貴様を助けるためだ」惚れそうになった。



■平子:今日ひよ里に強制お姫様抱っこをしたら、瞬時に手足をしゅっと伸ばして身体を半回転、そこからの跳躍、見事な空中トリプルアクセルからのぶれない着地を決められた。あかん、惚れ直した。



■※荒川ア○ダーザブリッジネタ
「何、ひよ里、八重歯の横の歯抜けたって?」「乳歯ってことはないやろしなぁ」「とりあえず平子サンに知らせマス」「嫌や!あのハゲにこんな姿見られたら…ッ!」「ローズ:(やっぱりひよ里も乙女なんだね。よかったじゃないか真子)」
「…どこぞの誰かに喧嘩で負けた思われる! 顔面パンチ受けたって! うち絶対そないな負け方へぇへんのに!」「あーわかるわかる、歯って最終兵器だもんねっ」「せや。最悪、両腕犠牲にしても相手ンこと噛み千切れるし」「……」(戦乙女心は複雑です)




※藍平・軽くそれらしい表現あり。


■もはや惰性ですらない。抱かれたあとの気怠い身体を起こして煙管に手をのばす、その手首を掴まれた。「…貴方を殺してなど差し上げませんよ」「もう、やめぃや。やめようや。俺らどッこにも行き着けへんの、判っとるやろが」「それでもいい、といったら?」起き上がった平子の背中を唇でなぞる。不快だ。気持ち悪い。自分のモンみたいに扱うな。「貴方が好きです、隊長」ちゃうやろ、そやない、俺の方が絶望的に離れられんだけや。この男から。

白桃の皮はうぶげのまぶしい少女の膚に似ている。

今、これも含め日記ログをまとめてます。(追記・upしたよ!)
紗々ツイッターから転載。二番隊ツートップの日常。
こんな萌え話ばかり最近はしていて、とっても幸せです…あ、ちょっとうれしすぎて目から液体出てきた(泣)→twitter




■大前田:砕蜂隊長が今日はやたらと身体をこすりつけてくる。
「……俺が詰所の裏でこっそり野良猫どもに餌やったのバレてましたか隊長」
「やはりか……匂いがいつもと違うのだ。大前田、貴様は私というものがありながら、他の猫とにゃんにゃん戯れたのか!」
これはあれだ、猫のマーキングのつもりだ。



■大前田:夜、隊舎の私室で寝てたらぱっしーんと音たてて襖が開いて、砕蜂隊長が腹の上に倒れ込んできた。
「熱があるのだ…」
「ちょ、なんでそれで俺ンとこくるんスか!四番隊行きましょうよ!あ、薬ありますから飲んでください」
糖衣錠でなければ飲まぬ……」
「わがままいわない。水、どうぞ」
「……大前田」
「何スか?はい口開けて」
「ずっと貴様の腹の上に乗っていたいのだが、それでは掛け布団がないのだ。寒気がする。どうすればよい?」
「……とりあえず一緒に布団入りましょうか。へえ、ここどうぞ」



■大前田:昨日風邪ひいた隊長と一緒に寝たら見事に移された。看病してくれるらしい。いきなり額と額をくっつけられて、至近距離でそのまま動かない。
「冷やしているのだ」
「ああ……ええとできればタオルとかを絞ってですね、つか看病したことねェんスねわかりました」
「私の肌が冷たいといったのは貴様ではないか」
「……生殺しなんスけどこれ」
「よせ莫迦者、これしきの病で殺されるなどというな…ッ!」
でこちゅーまであと5秒。

 貴方の瞳を視るのが好き(修要前提・要砕・砕要?)

M様(お名前出してしまって失礼でしたらすみません…!)に影響された現パロ・修要と砕要のような要砕のような?(このふたりは百合だと主張)



知り合った小さくて細い女の子のおかっぱの髪がさらさらしていて触ると心地よくて、云うことがはっきりしているから会話が楽で、なぜだか分からないけれどもよくひとの膝に体面で乗っかってくるので、もはやこっちも慣れてしまって、ついつい猫の子を可愛がるようによしよしとなでていたら修兵に嘆かれた。


「なんで…っ、なんでいつもいつもいつもそうやって砕蜂さんお膝に乗っけしてんですか!」
「構うな、檜佐木。茶は熱めで頼む。要は珈琲であろう?」
「カフェオレもいいかな。最近少し胃が荒れている気がして」
「大事をとれ。……ここか? このへんか?」
「ああああぁっ!! 何なでくり回してんですが人の恋人の腹を!」
「ふん、仲良しなだけだ。よく男子高校生がふざけ半分で筋肉を見せ合ったり、女子が温泉で胸の大きさをじゃれながら触り合ったりするだろう。あれを男女でやって悪い道理はないはずだ」


相変わらず断言口調だから修兵は黙ってしまってただぐずぐずと鼻を鳴らす。雰囲気からして床に座り込んでいる。


そしてようやっと、出てきた言葉は。


「……俺も、仲間に……入れてください……」

 SF、は素敵な不思議という意味だと思ってた。

それはむしろミステリだ…!今日の早川さんによると『サイエンス・フィクション』にとどまらず『サイ・フィクション』でも『スペースファンタジー』でもよいとのこと。



と、いうのもですねとってもツボにハマる拍手コメントいただいて、更新した砕蜂の潰れた鈴の小唄にて副官のそっくりさんがどうなるか書いてくださったんですが、その妄想が楽しすぎました…!いっそもう、希のそっくりさんはロボットとかサイボーグとかでもいいんじゃないかな、技術開発局が裏の内職したってことで! それで生身の死神じゃできない、あんなプレイやこんなプレイをしたらいいじゃないか!(滾ってきた)



いや、これはもったいないのでぜひ別の話に使いたいです。明るいあほえろで。触手もまた書きたいー…。


今、お返事書いて思ったんだけれど老貴族である翁のやろうとしていることって内面レ×プですよね。外づらはいい演技もうまい砕蜂を、本当に、心底、酷い目に遭わせてやりたい、とう。砕蜂はそういう相手に対してなんらかのフェロモンを出しているとしか思えない。



拍手、ありがとうございます。一個の重みも、10連打のお気持ちも、しかと受け止めました。お返事です。

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